永遠などないとわかってる

それでもまだ願ってしまうのは

映画雑誌のミライくん

その前にまっすーが明日いいともテレフォン♪ 女子アナとの電話から漏れ聞こえる「はぁい そうです」の低音から萌えてしまったw まさみちゃんと「あ、もしもーし」「おひさしぶりでーす(全部ひらがな)」→ (変わりますって即座に言われて)「おうおう・・はい。うっふふふ*1」 → たもさんと「あ、お久し振りです(漢字)」「はい喜んで。ありがとうございます」 → 「いいともーーー!」のまっすー5段萌え活用。電話の声だけで萌えるってどういうこと・・・。低音ボイスあり、可愛いさありで倒れるかと。いいともー!は、歌う時のようなはっきりした発音だけど柔らかい声で、すっごく可愛いかった。ブンカチャイに続く伝説をテレフォンでも作ってね♪ 雑誌はというと、TVで見せる素のてごさんも可愛いけど、やっぱり真剣にお仕事してるてごさんてかっこいいって実感。
表紙(シネマシネマ)を飾るってだけで誇らしい気持ち。ライティングのせいか、表紙はでーもん閣下みたいな影が頬にできてるけど、それ以外はミライくんの面影がないくらいスター☆ゆうやって感じの写真。映画のショットもあるからミライくんにも会えて、そのギャップに萌える。なんだか時代がかってる洋服も、普通のコーデに見えてくる可愛さ。あ、でもワインレッドのジャケットは舘さんからバスローブ借りてきましたか、胡散臭いマジシャンて感じだなー。そこも含めて、てごさんが着ると全部が可愛いんだけど。てごさんのコメントからも、色んなことを吸収できたみたいで「これからのてごさん」に期待。何でも引き寄せる力があるから大きな仕事が来るだろうけど、引き出しは多い方が幅も広がるし(てごさんは今でも期待以上の仕事をしてくれるけどね)。意外だったのは、二股かけられても受け入れて納得しちゃうってとこ。なんだろ・・・懐が深いのか、都合のいい女ポジでもいいのか、てごさんて一筋縄ではいかないところが目が離せなくていいわー。
カノーザ監督のてごさん評が的確で、すごくほめてもらってて嬉しい。お芝居ではすべてが大ぶりになることなくって言われてるってことは新境地を開いたのね?! ミライくんがもっと楽しみになったよーーー。
好きな表情の写真ばかりだけど、松ケンとの後姿のショットはどうなんだろう・・・。黒ジャケ+白ジーンズ+黒ブーツインていうコントラストはっきりしてて、視線を分断させるコーデは後姿写さないで・・足がみじ(以下略)。それに松ケンみたく腕を組めばよかったかもw 別のことしてるみたいw ストールもだらんてしてるしw
シネマスクエアは、かっこいいんだけど好きな部類の表情じゃなかったのでお持ち帰りはなし。おまけに、(以下ネタバレ。原作読んでる人以外は読まない方がいいと思います)


ラストシーンのショットが載ってる!! 原作読んだから思い描いてはいたけど、スクリーンで観たかったw 私の予想では、映画では原作のラストのこのショットに加えて、あるシーンがあればいいな・・って感じなんだけど。邦画かドラマなら、って感じなので外国の監督だからないかもしれないけどね。見てしまったショットを記憶から消そうと必死なんだけど、ケセナイww

*1:文字で書くと伝わらないけど可愛いのーーー!