永遠などないとわかってる

それでもまだ願ってしまうのは

ローレンてタイヘン

お☆さまをありがとうございます。フレッシュ&スカッシュの気分で嬉しく思ってます。以下は最近のしげさんについて思ったことを少し。
ベッドに寝てたはずなのにソファーにいたしげ。そして面白いけど脆さを感じるペーパークラフトに癒してもらうしげ。それもこれもセミナー会見での発言が原因なんだろうな。とは思うけど。注目を浴びるって点ではいいことだし、実際の内容はこうなんですよっていうのは公開稽古後の会見でいくらでも取り戻せるのにって思うのは私がいい加減だからですね。ふと思い出すのは同じ様にヌレバばかりクローズアップされてしまったお方。映画「スキャンダル」―ヨン様初主演映画である。題名もどーよ?って感じだし、実際に7割近く*1はヌレバだったのでセミナーとは違ってそこに注目されても仕方がないんだけど、パンフレットでなんとヨン様もそこに言及してたのである。眼鏡をかけ白い歯を見せるお決まりというより他にないのかっていうあの笑顔で「私の中のエロが・・」などとエロ連発。せめてスはつけてエロスにしてよ。と当時思ったのに、今もエロ王子と呼ばれるお方がお気に入りな全く進歩のない私。ラクロの「危険な関係」を原作とした、李朝朝鮮時代の貴族の恋愛ゲームの果てに「本当の愛に気付いた時には全てが遅すぎた」という切ないテーマだったと思うのに。主役も理解してなかったんではという点で、理解した上でうっかり言っちゃったしげとは大いに違う。間違いなくイケメンで頭もいいのに何故かいじられてしまうのは愛される存在だから、と割り切ってみればいいと思うよ。もし人間関係に悩んでそーゆー関係を持つっていうローレンが難しかったら、すぐ近くの可愛い子に相談するといいよ。圧倒的な孤独の中で人と繋がることを望んで「せっくすさせて」って言う役をやり遂げた子がいるんだから(・・ごめん。いいアドバイスしないかもって気もする)。贅沢を言うならローレンは是非金パ+くるくるで。こんなんの金パしげの麗しさが忘れられないのと、てごさまを筆頭に斗真くん・挙句の果てにBOSSの子もお気に入りに追加させたくるくる党なんで(若くてうざくてくるくるなら最適な子がいるだろうって思ったのも事実だけど)。ビズ最高のローレンが悩んでる姿を見られる舞台なんてそれだけで成功じゃん、って思うんだけど、よく考えたらチケットないんだった・・・。がんばってねーしげ!ってひっそり応援させていただきます(ああほんといい加減・・)

*1:私の計算では