永遠などないとわかってる

それでもまだ願ってしまうのは

いもとの動物図鑑

届きました〜。
動物図鑑でもありイモトの旅日記(地球5周分!)でもあり。帯の「命がけでつくった動物図鑑」が大げさじゃないくらい過酷なロケなんだなって改めて分かる内容。でもそれをさらっと書いてるイモトってやっぱりすごい。TV画面でその過酷さを感じさせずに普通に笑っていられるのってすごい。てごさま「難しいですね」とか言ってる場合じゃないよ!と珍しくダメ出ししたくなるほど。(でも黒い煙がのぼってると思ったら蚊だったなんて場所には絶対に行かせたくないとも思う婆心) その他にQ!での名場面も載っていて思い出して楽しめます。ただね、息子の初めての袋とじがイモトでいいのかってそれだけ悩んじゃって。周りに相談したら私が切ればいいんじゃない?って言われて解決したんだけど・・いや別に心配するほどのことはなかったんだけど。水着姿でイモトってほんとは色白なんだって判明。腕と脚がセーラー服焼けしてるんだけどラスケのてごさまの腕と一緒の焼け方なの。てごはセーラー服焼けじゃないよね・・と一瞬頭をかすめた事は内緒。あと胸の脂肪が全部筋肉に変わっちゃってカップが小さくなったって話してるんだけど、確かにゆうこちゃんより小さいの・・(涙) でもね、ひとつひとつの珍獣の説明の中にイモトが描いたイラストもあるんだけど、これがてご画伯と似た匂い。いいコンビ(お笑い?)だなーと確信して嬉しくなったよ。
で、男祭は本にならないのかな?(わくわく)  オフショット満載なのはもちろん個人主義でエロなお方の裏話とか裏話とか裏話とか知りたいんだけど。不況と言われる今でも確実に売れると思うんだけどなー。もちろんてご水着(ビキニじゃないよ)の袋とじつきで。