「増田隊員に惚れそうです！」「よし！」
レスキューですが。かっこよくて可愛い増田さんに惚れそう*1です。3月までの間に増田さん堕ちしそうな予感でいっぱいです。まあイッテQ!があるので全力でてごさまは阻止してくださるだろうと期待してますが。それにしてもかっこよくて可愛（以下同文）
舞台も馴染みの横浜。訓練した場所は全部案内できます。「増田さんの筋肉増強を巡る旅」と銘打った観光プランも作りたいくらいです。以前ブランチで中村、もとい中丸くんとロケ＆インタビューに答えていた場所はかかりつけの皮膚科への道でした。毎年この季節はお世話になってるのに何故か今年は肌が絶好調です。そのためまっすーが立っていた橋を歩くんだもん♪という希望は未だに叶えられていません。肌も年々図太くなっているようです。
増田さんのかっこよさと同じくらい響いたのが救急救命士の仕事。私は伯父をゴルフのプレー中に亡くしてます。父親を失ったいとこのお兄ちゃんはその後救急救命士になりました。大切な人を突然失った悲しみは決して癒されることはないけれども、残された者はそれを昇華して生きる強さを与えられるのかもしれない。レスキューのドラマを見て思い出しました。
ああなのに。しんみり想いを馳せていたのに「まっすーのロッカーに不合格って貼られたらどうしよう〜！」と泣き声の娘。「大丈夫だよ。オレンジの洋服着て出てたじゃん」とKYすぎる息子・・来週からは録画したのをひとりで見よう・・！と心に誓ったのでした。だって親子で見るお風呂シーンはキスシーンより気まずすぎる・・*2
