ラストミライくんと拍手お礼・みなとみらい

ズームのてごますたんの可愛さにうきうきしながら(てごさんは綺麗なお顔がはっきり見える髪形で・・w　まっすーのズボンはMステSPと一緒？)、私的ラストミライくんを見てきました！　悔いを残さないようじっくり見たら、吐き気で9時過ぎに倒れるように寝てた・・・つわった？(違います)
よく考えたら、初めて予告をスクリーンで観た日も軽い吐き気に襲われたんだったw　POPで可愛い予告の中で流れる眼鏡男子のミライくんと、「また君に忘れられるなんて耐えられそうにないよ」って響く印象的な声。てごさんはそのビズもそうだけど、声がやっぱりすごくいい！！って感動したなあ。もちろん大きなスクリーンで観たことの感動もすごい大きかったけど。カノーザ監督が「音楽的な声がいい」って言ったのを実感するのは、本編を見てからだけど。なんかミライくんて、セリフの口調が全部音の高さに置き換えられちゃう。アップテンポの曲の中に優しく歌う箇所もあるって感じで。それにしても、2回もつわるなんて(だから違う)ミライくんの萌え苦しさってすごいな(こっちはほんと)
エンドロールに「Yuya Tegoshi's stunt double」なるものを見つけて(慌てて目線を上にしたら、まきちゃんと松けんのも)、どこ？どこ？？って焦ったんだけど。・・・DVDまでおあずけってことね・・・じっくりねっとり探したいと思いますw　ぞひノーカットで。原作での萌えシーンはもっとあるんだもんw　何回吐き気に襲われようと望むところw
結局最後までLAが熱海あたりにしか見えなかったんだけどw　原作も色鮮やかな印象があるし、サイトのあらすじに「どこまでも高い青空のカリフォルニア」って書いてあった刷り込みがあるから、あの曇天が違和感あるんだよねww　観覧車も熱海後楽園かと思っちゃうしw　あと、目を閉じてるまきちゃんオフィーリアを「てごさんの方が可愛いかも・・」って思っちゃうw　なんかちょっとごついw
てごますのあいグッズに「リストバンド」を見つけてもしやエースの影響？？って笑っちゃったんだけど。窓から彼女の部屋に入るのに憧れてるてごさん、「贈ったやつはロマンチストだ」ってエースのセリフに感銘を受けちゃったのかな。手首に画伯イラストが輝いてたら、すごいお守りになりそう←魔除け的な
映画館の近くだったので、私も遠征。

「イヤーブックの遠征に来ました！」＠ミライくん
もうほんと、カノーザ監督に見出されて、この映画に出られてよかったって感謝の気持ちしかない。もちろんてごさんの「観る人を味方にしてしまう」天性の魅力に負うところも大きいけど。病室に入ってくる時のいたずらっこみたいな表情と、肺炎で入院してる時に結婚式のことを訊いてるかっこよすぎる表情と、最後、ナオミに腕を差し出してうなずきながら微笑む優しくて包み込むような表情と、ミライくんもてごさん自身の成長も見られた素敵な映画だったなーーーって総括で締めくくりたいと思います。

N子さん　拍手コメントありがとうございました。ミライくんは全てが萌えツボなので、ついつい細かくなってしまって・・・でもそう言ってくださると嬉しいです。

おまけ。ブランチでまっすーとなかまるくんが登場した橋。ミライくんにも豊くんにも会える街w

歩いてたら、金髪美女(ほんとにこっちは美女)に話しかけられたw　中華街の行き方を訊かれて思わずまっすー！！なんでここにいないの！！　金髪美女もギョーザもついてくるのに！！って思っちゃったよw　英語の地図を手にしてたので、現在地と分かり易い道を教えたんだけど。日本語も上手だったのになーまっすー・・・
昨日、急に思い出したんだけど、昔、横浜のガイドブックで「どう？みなとみらい＠てごさん」地区を担当したことがあって。知り合いからどうしても間に合わないからって急遽頼まれたんだけど。今ほどお店も多くないし、割くページも少なかったからシロートの私の取材でも平気だったんだけどね。印象に残ってるのが、みなとみらいは文化と商業とを融合したひとつの街を形成するように計画されたから、文化的な象徴としてみなとみらいの中心位置に美術館を配したんだって。てごさんはきっと海を臨む近代的な風景や夜景が好きなんだと思うけど(簡単に言うとデートスポットw)、そんなことも知っておくといいかも(名だたる画伯だし)(ここ見てないけどw)。ちなみにフランスの有名な美術館に似てるってずっと思ってたんで訊いたら「それはご想像にお任せします」だってww　さくらガールの季節はナビオスの凱旋門みたいな入り口を通り抜けて、桜並木の向こうにランドマークを見るのもおすすめ。急に視界が広がる感じが好き。

↑てごさんがみなとみらい好きなのは、疾走でアカネさんと待ち合わせた場所でもあるからかな・・・w(大阪の設定だけど)